一つのドキュメント内に「第1条、第2条、第3条...」や「1, 2, 3…」等、複数のリストがある場合、リストは入れ子の状態になります(これを「ネスト」と呼びます)。
その際、ネストの包含関係は以下のルールによって決まります。
ルール:
- 包含関係を規定するのは、各リストの左インデント幅(=左端からの距離)の大小
- 左インデント幅(大)のリスト ⊂ 左インデント幅(小)のリスト
- 左インデント幅が最小(=一番左寄り)のリストが親となる
具体例:
上記具体例の通り、親リストの配下にネストされるリストは、LAWGUEが認識できるリストの種類(パターン)であれば任意のリストを任意の順番で配置できます。
なお、和文の契約書や規程は慣習として「第1条(第一条)」から始まることが多いため、LAWGUEにWordファイルをインポートする際、「第●条」の単位で自動的に条項ブロックが分割されるようになっています。
つまり、第●条があればそれが親となり、第●条がない場合に、「1(一)」などの単位で分割されます。
更に、当該Wordファイルで設定されている左インデント幅の情報を読み取ってリストの包含関係を判断しています。
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