LAWGUEで言う「プロジェクト」とは、顧客ごと、案件ごと、あるいは契約類型ごとなどで分けるフォルダのようなイメージです。プロジェクトというラベルの付いた箱を作成し、その箱の中に関連する文書をインポートします。LAWGUEへのサインアップが完了したら、まずプロジェクトの作成を行いましょう。
基本操作
LAWGUEにログインすると、画面上にプロジェクトが一覧表示されます(まだ誰もプロジェクトを作成していない場合、デフォルトで作成してある「サンプルプロジェクト」のみ表示されます)。プロジェクトを作成するには、右上の+ボタン(新規作成)をクリックします。
プロジェクト作成画面では、プロジェクトの命名(最大30文字)とプロジェクトに追加するメンバーを選択します。全員が閲覧して良いプロジェクトにする場合は、「プロジェクトを組織メンバー全員に公開する」のチェックボックスをオンにします。命名とメンバー設定ができたら「プロジェクトを作成」ボタンをクリックします。
プロジェクトが新規作成され、一覧画面に表示されます。プロジェクト名左のアイコンは、緑(立方体):パブリック/公開状態、赤(南京錠):プライベート/メンバー限定公開を意味します。
プロジェクトの活用
LAWGUEには、従来個々人のフォルダに埋もれていた文書を、条項単位で最大活用できるという特長があります。誰もが利用可能な文書データベースとしてLAWGUEをお使いいただくにあたり、プロジェクトの作成に関して以下の提案がございます:
①事業ごとにプロジェクトを立てる
多数の事業を手掛けている企業様の場合、事業ごとにプロジェクトを仕切ることができます。条項検索の際にも目的の事業でソートをかけることができます。
②類型ごとにプロジェクトを立てる
弊社のように単一の事業展開をしている企業様の場合、契約書や文書の類型ごとにプロジェクトを仕切ることができます。例えば「秘密保持契約書(NDA)」プロジェクトを作成すると、A社と締結したNDAもB社と締結したNDAもすべてこのプロジェクトに集約することになりますが、文書検索機能(リンク)を用いれば瞬時に目的の文書に辿り着けます。
③取引先ごとにプロジェクトを立てる
例えばA社との取引に関する文書は「A社案件」というプロジェクトを立てそこに集約していきます。多くの場合、直感的に分かりやすい仕分け方法です。
④自社雛形/過去不利になった事例のプロジェクトを立てる
自社雛形やプレイブックをまとめたプロジェクトを作成します。自社起案の場合、この雛型をコピーして(リンク張る)ドラフトを作成するというフローを実現できるので、新入社員も含め誰にも分かりやすい方法です。反対に、過去の案件交渉で自社が不利になった事例をまとめたプロジェクトを作成しておくと、レビューの際に類似条項検索で「不利条項事例」でソートをかけることができ、役立ちます。
以上が代表的なプロジェクトの立て方のモデルケースです。これらを組み合わることももちろん有益です。
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