LAWGUE上では、自分以外に誰がそのドキュメントを開いている(編集している)かは明示的に分かりませんが、システム上は「保存」ボタンがクリックされるたびに編集内容が一つのバージョンとして記録されています。
シーン:一次レビュー者と二次レビュー者が、同時に同じ契約書を開いている
例えば、一次レビュー者の大嶋さんが二次レビュー者の田中さんに、LAWGUE上の契約書に対して「レビューをお願いします」とコメントを付与し、田中さんはその依頼に基づきレビューを実行、複数の条項を修正・保存したとします。
一次レビュー者の大嶋さんは田中さんへの依頼後、別の条項の間違いに気づき、田中さんが既にレビューを実行していることとは知らず、その別の条項を修正・保存をしてしまいました。
その後、二次レビュー者の田中さんが [変更履歴] ボタンをクリックすると、自分の修正後に一次レビュー者の大嶋さんが更に何かを修正していることを発見。
差分比較してみたところ、二次レビュー者の田中さん「あれ?私が修正したはずの条項が、元に戻っている…」と気づきました。
上記のシーンを時系列で整理すると、以下のようになります。
このとき、バージョン#3の内容は『バージョン#2の編集内容を元に戻す修正が入った(#1に戻った)上で、更に編集された』という履歴になります。
つまり、一次レビュー者の大嶋さんが行った前文の修正のみがされている状態です。
対処方法
田中さんは、大嶋さんに確認の上、自分が行った修正内容をもう一度編集・保存します。
その際、まずは「変更履歴」のバージョン比較機能を使って差分を確認することをおすすめします。
編集画面右側の縦メニューから [変更履歴] をクリック > 自分が修正した際のバージョン(#2)と、最新のバージョン(#3) にチェックを入れ、[差分を見る] をクリックすると、当該2つのバージョンの比較画面が開きます。
差分を確認できたら、編集画面で自分の修正内容を再度編集・保存します。
💡編集の際のTips:条項履歴の活用
編集画面で当初自分が修正した条項をクリックし、条項メニューを表示 > [条項履歴] ボタンをクリックすると、画面右側に当該条項のみの変更履歴が表示されます。
この中から、自分が修正した際(14:14)のバージョンにカーソルを置き、[変更を戻す] をクリックすると、当該条項のみバージョンを差戻すことが出来ます。
これを自分が修正した条項のすべてで行い、最後に[保存]をクリックします。
条項履歴の詳細については、こちらのヘルプページをご覧ください。
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