LAWGUEの「欠落条項サジェスト」に集約機能を実装しました。LAWGUEの持つ「集合知」という強みがより一層発揮される機能リリースです!
コンセプト
まず何件のドキュメントを類似ドキュメントとして参照しているかを表示し、同時に、それらの類似ドキュメントでは使われているが、現在編集中のドキュメントには使われていない、すなわち「欠落可能性のある」条項が複数ある場合、意味内容が近しいものは集約して表示しています。これにより、一覧性が上がる(どのような条項が欠落しているかがすぐに分かる)だけでなく、同類の欠落条項がいくつのドキュメントの中で使われているかも把握できるようになりました。
操作方法
「ドキュメント」タブに青い!マークが表示されている場合、欠落条項が存在する可能性があります。!マークをクリックして「提案を見る」を選択します。画面右側に、「欠落条項」が表示されます。(ここまでの操作は従前通りです。)

今回のアップデートで、欠落条項の上部に「この欠落条項は●件のドキュメントを参照しています。」と表示されるようになりました(青い表示)。これにより、そもそも何件のドキュメントを類似ドキュメントとして参照しているかが分かります。

個別の欠落条項には、右肩に重要度を表す円グラフが表示されます。使用されているドキュメント数に応じて「高」「中」「低」が決まります。例えば全部で9件のドキュメントを参照している場合、1~3件のドキュメントでしかその条項が使用されていない場合は「低」、4~6件のドキュメントで使用されている場合は「中」、7件以上で使用されている場合は「高」と、閾値は参照している全ドキュメントの1/3ずつで設定されています。

上記の重要度に連動して、「同様の条項は●件のドキュメントで使用されています。」と表示されます。「全て見る」をクリックするとポップアップが立ち上がり、当該欠落条項が記載されている類似ドキュメントを、コメント含め全文を確認することができます。(当該欠落条項は青くハイライトされます。)
類似ドキュメントが複数ある場合、ポップアップ画面左側に表示されるドキュメントタイトルをクリックして表示を切替えることができます。

以上が今回のアップデートです。競合他社製品にも欠落条項サジェスト同様の機能がありますが、それらは1対1対応で欠落を抽出するのに対し、LAWGUEは1対n対応で欠落を抽出できる強みがあります。今回の集約機能の実装で、抜け漏れチェックをより効率的に行っていただけるようになりました。
同時に「欠落サジェストが広範すぎて検討が難しい」という問題も一部改善されると考えていますので、是非お試しいただき、フィードバックをお寄せください!
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