LAWGUEにインポートした文書について、特定のキーワードで検索をかけることができます。キーワード検索は、特定の語句を含む文書を探す方法と、文書の編集時に別の文書から特定の語句を含む条項を探す方法の2つがあります。ここでは後者の、キーワードによる条項検索をご紹介します。
基本操作
エディタ右側のボタン群の一番上の虫眼鏡アイコンが「条項検索」です。クリックすると、右側に検索窓が表示されますので、探したいキーワードを入力します。
例えば、契約書のドラフト中に、有効期限が1年だったものの案件の事例を参考にしたいとします。「有効期限」「1年間」と入力すると、これらの単語を含んだ条項が検索結果として表示されます(これはAND検索です) 。検索結果が大量に表示される場合は、「条項検索フィルタ」を用いて、対象のプロジェクトまたは契約書作成者を絞り込むことができます。これにより、幅広く検討したい場合も、特定の条件だけに絞って検討したい場合も、目的に応じた検索が可能です。
検索した条項の検討
検索結果は検索窓の下に一覧表示されます。この中から過去の文例を検討していきますが、検討に当たっては、過去文例の一言一句の表現もさることながら、なぜその案文に至ったのか、その案件は全体としてどのようなものだったのか、その背景や経緯も重要な情報です。LAWGUEでは、その条項が使われている文書の内容を別ウィンドウやポップアップで確認することができます。
この条項の全文を見る
検索ヒット数が多い場合、冒頭の2行しか表示されませんので、下矢印ボタンをクリックして条項の全文を確認することができます。
この条項が使われている契約書のタイトル(作成者アイコン付き)
タイトルをクリックすると、Webブラウザの新規タブでその条項が使われている文書のプレビュー画面が開きます。タイトル左側のアイコンは、その条項が使われている文書の作成者を表します。
この条項が使われている契約書を見る(本のアイコン)
本のアイコンをクリックしても、その条項が使われている契約書の全文を簡易的に確認できます。ポップアップで契約書の全文とそのメタデータ(作成日や作成者等)、その契約書LAWGUE上で付けられたコメントを確認できます。コメントを確認することで、案件の経緯が分かる他、条項の解説や、修正の根拠、関連する法律等を記載しておくといった工夫もでき、ナレッジシェアに役立ちます。ポップアップの外をクリックすると表示が消えます。
検索結果の挿入
検索結果の文言を作成中の文書に採用したい場合、コピー&ペーストの必要はありません。検索結果の中から採用したい条項の左側の「←」ボタンをワンクリックするだけで、挿入することができます。
例えば過去の条文を活用して、第3条を新たに追加したい場合、まず第2条をクリックしてエディタを開きます。エディタ下部の「新規条項を追加」ボタンをクリックして、空白の条項を追加します。
追加した領域をクリックし、エディタを開いてから、先ほどの検索結果一覧で採用したい条項の左側の「←」ボタンをクリックします。例えば下図では「有効期限が1年間の案件をデモプロジェクト内で検索した結果の中から、一番上の条文を活用するとします。
矢印ボタンをクリックするだけで、左側で開いていたエディタに条文が挿入されます。その際、条番号は自動で適する番号に振り直され、インデント等のスタイルはリスト設定の「フォーマット」機能や行設定からも補正することができます。
検索結果の表示について
プライベートプロジェクト(メンバー限定公開のプロジェクト)の場合、自分が参加していないプライベートプロジェクト内の文書は、条項検索の検索対象外になります。つまり「X社案件」というプライベートプロジェクトについて、鈴木さんはメンバーであり、田中さんはメンバーでない場合、鈴木さんの検索結果には「X社案件」内の文書がヒットするが、田中さんの検索結果ではヒットしません。
関連する質問(準備中)
- 類似条項検索はどのように行いますか?
- 文書の検索はどのように行いますか?
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。