先日実装した差分表示切替メニューに、新たに「改行」スイッチを追加しました!
改行スイッチがONだと、文中の改行の前後を差分として検知・ハイライトしますが、改行スイッチがOFFだと、改行の検知をしないのでハイライトもかかりません。
「テキスト単位での差分はないはずだが、改行の有無によって差分が大幅に検知・ハイライトされる」といったケースでは、改行スイッチをOFFにすることで、すっきり見やすく表示。
逆に、改行スイッチをONにすることによって、不要な改行が含まれていないかチェックできるなど、場面に応じて使い分けができるようになりました!
📝改行スイッチON・OFFの違いについて
例えば下図の左右の文章は、テキスト単位では完全に同一ですが、「・・・本件委託業務料の支払いの完了と同時に甲に帰属又は移転するものとする。」という一文(赤の破線)と、「乙は、甲及び甲から権利を承諾し又は・・・」の一文(青の破線)との間に、改行があるかないかのみ違いがあります。
このとき、類似ドキュメント比較(マッチング比較)の画面においては、差分表示切替メニューで「差分」スイッチをONにすると、改行を検知する状態になりますので、左右の文章に『差分あり』と判定され、ハイライトがかかります。
この状態から、改行スイッチをOFFにすると、改行を検知しなくなりますので、左右の文章は『差分なし』と判定され、ハイライトもかかりません。
💡本機能をご利用いただける場所
- 類似ドキュメントのマッチング比較画面*
- ドキュメントのバージョン間の差分比較画面*
- 組織テンプレートのバージョン間の差分比較画面
本機能を含め、差分表示切替の詳細については、こちらのページをご覧ください。
*類似ドキュメントのマッチング比較においては、差分スイッチをクリックしない限り差分箇所にハイライトがかかりませんが、ドキュメントのバージョン間の差分比較においては、比較画面を開くと自動的に差分箇所にハイライトがかかります。
そのため、後者(バージョン間の差分比較画面)においては、改行を検知したい場合に改行スイッチをクリックしてONにする必要があるのに対し、前者(類似ドキュメントのマッチング比較画面)においては、改行を検知したくない場合に改行スイッチをクリックしてOFFにする必要があります。
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