リストとは、第1条, 第2条, ... や (1), (2), ... といった、条番号や項番号等のセットを指します。
LAWGUEにドキュメントをインポートすると、条番号や項番号等が自動的にリスト化され、インデントや書式の調整を効率的に行うことができます(なお、インポート時の自動リスト化をオフにすることもできます)。
操作方法
リスト設定は、①[ドキュメント設定] から行う方法と、②[行設定] から行う方法があります。
ドキュメント設定では、選択したリストの種類(第n条など)に対して、インデント幅の調整の他、番号nを半角/全角/2桁以上半角にしたり、番号後の空白などを調整できます。
行設定では、カーソルを置いている行に対して、左インデント幅と字下げ/ぶら下げ幅を調整できます。
※行設定は、リストだけでなく、本文に対しても効きます。
以下、それぞれの操作方法を説明します。
①[ドキュメント設定] から行う方法
ツールバーの [ドキュメント設定] ボタンをクリックして、画面右側の [リスト設定] タブで操作します。
まず、リストの種類を選択します。
[リストの種類] のプルダウンから、調整したいリストを選択します(リストは全37種類)。
リストの種類を選択したら、その下の各項目において調整を行っていきます。
画面左側の本文にリアルタイムで反映されます。
以下、各項目で出来ることを説明します。
- リストの書式:
条番号や項番号等の数字について、半角/全角/(アラビア数字のみ)2桁以上半角を選択できます。
下図では、[リストの種類]で選択した「第n条」のリストについて、数字部分が半角で揃います。
- 開始番号:
デフォルトではリストは 1. や (1) など、1から始まりますが、2. から始めたいときなどは、この [開始番号] のプルダウンからリストの開始番号を選択します。
下図では、[リストの種類] で選択した n. のリストについて、[開始番号] 欄で2を入力(または上下矢印で調整)すると、リストが2. から始まります。
- 左インデント幅:
[左インデント幅] では、文字列の左端の位置を調整できます。
下図では、[リストの種類] で選択した (n) のリストについて、[左インデント幅] 欄で2を入力(または上下矢印で調整)すると、(n) の左インデント幅が2で揃います。
なお、LAWGUEのインデント幅の単位は「文字」です。
- 字下げ、字下げ・ぶら下げ幅:
段落の1行目に余白を設けたいときは「字下げ」、段落の2行目以降に余白を設けたいときは「ぶら下げ」を選択します。
字下げ:
ぶら下げ:
- 番号後の空白:
リスト直後の空白について、全角スペース/半角スペース/Tabを選択できます。
下図では、[リストの種類] で選択した「第n条」について、直後が全角スペースで揃います。
- 番号後の読点:
1., 2., ...などのリストに対して、番号後の読点をピリオドかカンマ(それぞれ全角/半角)を選べます。
下図では、[リストの種類] で選択した、1., 2., ...について、数字の後が全角の.ピリオドになります。
なお、番号後の読点を選択できるリストは、1., 2., ...や、A, B, C,... 等、一部のリストが対象です。
なお、[リスト作成] の項目は、ドキュメントの本文中にリスト設定がされていない箇所があった場合に、手動でフォーマット(リスト設定を適用)できる機能です。
フォーマットの詳細は、こちらの記事をご参照ください。
②[行設定] から行う方法
本文を編集中、左インデント幅または字下げ/ぶら下げ幅だけを調整したいというときは、[行設定] を使うと便利です。
インデントを調整したい行にカーソルを置き、表示される条項メニューから [行設定] ボタンをクリックします。
[左インデント幅]、[字下げ/ぶら下げ幅] に数値を入力(または上下矢印で調整)します。
行設定では、行単位での開始番号の調整も可能です。
例えばインポートしたドキュメントにおいて、条項の番号が誤って重複してしまっている等、連番になっていないリストが出現すると、行頭にオレンジ色の●が表示されます。
その際は、この [行設定] で開始番号を解除することでアラートが消えます。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
なお、リスト番号のない行でのインデント設定のTipsについては、こちらの記事をご覧ください。
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