Wordで編集した内容は、アドインからWebアプリ版LAWGUEにも保存することができます。
新規ドキュメントとして保存
Wordでの編集後、[LAWGUEに保存] をクリックして、保存先のプロジェクトをプルダウンから選択してLAWGUEに保存できます(=Webアプリ版LAWGUEにも同ドキュメントが新規作成された状態)。
その際、Wordファイル自体も上書きされます。
編集前のファイルと編集後のファイルを別々に保存したい場合は、[LAWGUEに保存]を押す前に、Wordのメニューから編集後のファイルを[名前を付けて保存]してください。
また、このときWordのファイル名がドキュメント名となります。
アドイン上でWebアプリ版LAWGUEに保存するドキュメント名を指定することはできません。
ドキュメントタイトルの変更は、Webアプリ版LAWGUEで行います。
Webアプリ版LAWGUEの既存のドキュメントに上書き保存
LAWGUE上の既存のドキュメントからWord ファイルをダウンロードし、そのWordに編集(文言追加&コメント追加)を行い、アドインで [LAWGUEに保存] をクリックします。
正常に保存(Webアプリ版LAWGUEに上書き)されると、「保存しました」という緑色のメッセージが表示されます。
保存した内容は、LAWGUE上の当該ドキュメントにバージョンとして履歴が残ります。
以上が、Wordアドイン版LAWGUEとWebアプリ版LAWGUEとの同期のイメージです。
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